青森県 奥入瀬渓流に旅行した際、お土産で購入した「いちご煮(味の加久の屋)」を使って
炊き込みご飯を作ってみた。
いちご煮(今更ですがストロベリーではない)を知ったきっかけはテレビドラマ「おとりよせ王子 飯田好実」。
2013年4月下旬より名古屋テレビなどで放送された。当時、ドラマを観ていて、結構昔なのに覚えていた。
原作は漫画で......漫画は読んでいない。
「おとりよせ王子 飯田好実」 2011年2月号~2016年7月号まで月刊コミックゼノンで連載された。
東京 吉祥寺を舞台に、ノー残業デーに全国からお取り寄せしたおいしいものを食べる。
食べることを、楽しみにしている独身グルメ男子の日常を描いた漫画。
〇いちご煮炊き込みご飯
ラベルに書かれている通りにしました
米2合を洗い30分間水に浸します
その後、水をよく切り
本品の汁・具といっしょに炊飯器に入れて炊き込みます
(無印良品のシリコーンジャムスプーンで、最後まで取って入れました。水は足しませんでした。)
(炊けました~)
青ジソの葉やアサツキをちらすと、磯の香りとともに豊かな風味が楽しめます。
(青ジソをちらしました)
(冷凍して別の日にも食べました)
画像にしてみたが、なんてことない。お米に缶の中身を全部入れて、炊くだけ。超簡単!
何味かと聞かれると、わからないけど(磯の味か..)出汁がきいていて、美味しかった。
青じそを入れたけど、やっぱり入れた方がいい。ラベルに書いてある通り磯の香りとともに、豊かな風味が楽しめた。
ウニとアワビが入っていて、ちょっとご馳走気分になれるかも。
ごちそうさまでした。